潤滑を必要とする稼動部の部品に

耐久性に優れると同時に、防錆効果も発揮するこちらの被膜処理。

また、耐熱耐寒性や耐荷重性があり、過酷な条件下でも優れた潤滑特性を発揮します。

設備・工程

多種多様な表面処理設備があり、お客様のニーズに合わせて設定可能です。

二硫化モリブデン乾性被膜処理

  • バレル処理
  • 脱脂
  • 水洗(2回)
  • 表面処理
  • 化成被膜
  • 水洗(2回)
  • 湯洗
  • 乾燥
  • 冷却
  • 乾性被膜コーティング
  • 焼付
  • 検査梱包

主力製品

主として潤滑を必要とする稼動部の部品に利用されています。

概要・塗装有効範囲

有機又は無機のバインダー中に固体潤滑剤を分散させた塗料タイプの潤滑剤を、母材表面に塗布し熱乾燥することにより、潤滑特性をもった乾性被膜を生成する塗装方法です。

 

塗料タイプなので耐久性の優れた潤滑被膜を形成すると同時に防錆効果を発揮し、機器のライフスタイルプリケーションを可能にします。塩水噴霧試験では、500時間以上錆が発生しないという結果を記録しています。

オイルやグリースのように潤滑処理した部品が、作業者や工場を汚すことはありません。そのため部品の自動組立が可能になり、生産性の向上に貢献できます。

耐熱耐寒性、耐荷重性に優れ、極端な高温・低温、低速高荷重、塵埃雰囲気、高真空、放射線等の苛酷な条件下で 優れた潤滑特性を発揮します。

【耐熱耐寒温度:-190℃~430℃】【低摩擦係数:0.2~0.6】

金属表面だけではなく、種類によってはゴム、プラスチック、セラミックス表面への処理も可能です。

お電話・またはメールにて、お気軽にお問い合わせ下さい。

TEL.0533-66-0050(本社)

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幸南工業株式会社

幸南化工有限会社